バイクバッテリー 規格

バイクのバッテリー規格の違いを知ろう

バイクのバッテリーの規格はJISで定義されています。バイク用は種類が3つあります。ポピュラーなメンテンスフリー型です。「AB ○ ○4 B-BS(AC) ○」最初の2文字のアルファベットはメーカー記号で、3つ目の○は性能区分です。4つ目の○と5つ目の数字はバッテリーのサイズ、6つ目アルファベットが端子の位置、7つ目と8つ目のアルファベットは充電の状態が書いてあります(BS=充電済み、AC=未充電)10個目の○は端子形状となります。

普通の開放型。「○○N○○A-○A-1」最初の○○の数字は公称電圧でボルト数です、6か12になります。次のNは開放型電池の普通型を表します。次の数字○○とAは外形寸法を表しています。ハイフンの後の数字とアルファベットは端子の位置(1~6)とガス排気口の位置(A~D)。最後の数字は端子形状の異なる場合に区分別けわけされている数字です。

高性能の開放型。これは始動時の性能を高くしたものです。メンテナンスなどは普通型と同じです。「AB○○-LA-2」最初のアルファベット2文字は開放型電池の高い性能を表す記号です。6ボルトの場合はアルファベットの前に6が入ります。12ボルトの場合は無記入です。次の○○数字は外形寸法、続いてのLは端子の位置、Aはガスの排気口の位置(A~D)最後の数字の2は端子形状が異なる場合の区分です。頭のアルファベットはBXはJISによる表示で、メーカーによって記号が変わっているのがありますが、基本的に同じ規格のものです。規格の違いは車種によってあてはまるかどうかが基本になります。

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